おはようございます。
先週土曜日、中業企業大学校養成課程のリモート面接事前接続テストがありました。
事前に友人に頼みTeamsを設定したつもりが、逆におかしくなったために、簡単にアクセスができず持ち時間を過ぎてしまうトラブル。
その後、別の担当者から再度接続テストを実施。なんとか設定はできました。いよいよ来週土曜日が試験です。
現在就職活動はリモート面接が主流とは思いますが、もし1発勝負だった場合はきちんとリモート設定ができていない場合、自分のことを伝える以前の話になるので、個人的にはやはり直接対面面接が理想だと思いました(´・_・`)
あと、残念ながら「当日の面接試験の課題」については一切、教えることができません(T_T)
理由としてはおそらく、試験は順番に実施されていくので、事前にその課題を誰かが知ってしまう危険性があるからと考察しています。
試験が完全に終わるまでは一旦、養成課程の内容についてはお休みいたします(●´ω`●)
1.エーベルの3次元枠組
①顧客(だれに)②機能(何を)③技術(どのように)を検討します。
■顧客(だれに)■機能(何を)
ア.セグメンテーション
イ.ターゲティング
ウ.ポジショニング
※ここは昨日の下りから一緒にしました。
■技術(どのように)・その2
本日は「エーベル3次元枠組」の「技術(どのように)」の続きを考察していきます。
今までの考察の検討で導かれるのは、「事業ドメインが課題を解決する策」につながることが重要だと考えました。
新人の経営指導員の計画書策定支援を見ると、「その事業って、結局何がしたいの?」というものが散見されます。これは以下の点への指導不足が原因と考えられます。
■事業者が補助金を使って、単に機械を導入したい。いわゆる単なる買い替え。
■事業者が補助金のそもそもの性質を勘違いしている。要はお金がもらえると安易に考えている。
もちろん相談の始まりは機械を導入するでも良いのですが、それは企業にとって何をもたらすかを検討していく必要があります。
事業計画時点では、この「導入する技術」を俯瞰し、概要を記入するようにしています。
切り口は「ヒト、モノ、カネ、情報、リスク回避」に自社にどのような影響を与えるかで検討します。
今回は簡単な形になりました。自分でも書いてて、次からは具体的な内容に入っていくのを見落としてたと反省。要はこの「どのように」が機能別で考えていく内容となります。
戦略ドメインは考えれば考えるほど、深みに入り込んだ感じです。どこかで、まとめていきます<m(__)m>記事は当分お休みいたします。
中小企業診
断士試験の
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~セバスチャンネルⅡ~
凄くこの「ポラロイドカメラSX70」が気になって購入しました。1万くらいだったんですが、これが当たりで50年前の商品とは思えないほど問題なく動作しました。
最近、40歳を過ぎて思うのですが、「手間をかけることの重要性」について考えます。何もかもが効率化していく世の中はそもそも何が原因なのかを検討すれば、少子化や新型コロナなど時代の変化による作用と考えます。
若い人たちはLINEでは1文字で表現するなどは効率化が何かしら、めんでくさいことを排除した状態、プロセスを重視しない状態を生んでいるのではないかと少々不安になるときがあります。
勉強を開始して11年、いろいろな葛藤とプロセスがありました。
ソロキャンプやこのポラロイドカメラのように手間や時間がかかるけど成長していく過程が何かしら面白いと感じる今日このごろ。これからも、手間をかけながら少しずつ成長していこうと思います。
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若い人たちはLINEでは1文字で表現するなどは効率化が何かしら、めんでくさいことを排除した状態、プロセスを重視しない状態を生んでいるのではないかと少々不安になるときがあります。
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