2022年09月

養成校での生活回想

皆さん、こんにちは。
今日は3連休ですが、台風の影響で雨です。

来週くらいから、第38期がスタートするのでしょうか?
何人かから、ご相談受けていましたので、是非頑張ってください。

とはいえ、半年って、終わってみれば短く感じますが、やっぱり長いです。
しかも、寮生活です。

養成校の研修内容も大事ですが、気を付けるべき点がいくつかあると思います。

まずは、何と言っても、コロナ対策です。

私は、東京都心に、生活して特に思うけど、きちんとマスクしていれば大丈夫かな。
気になる方は、西東京から埼玉、山梨、長野、静岡あたりをリフレッシュで行くといいかもです。

高尾山に行く方は、毎週のように登ってますので、ご連絡ください。笑。会うかも。

あと、コロナになっても、オンラインなどを活用して、中小機構側が工夫をしてくれるみたいです。
コロナ=脱落とはならないらしいので、コロナになった時は、隠さず、病院に行きましょう。
キャバクラとかは絶対だめよ。笑。


で、基本的に養成校で退寮になることはめったにないと思いますが、不良行為だけは気を付けてください。もの壊したりとか、暴力ふるったりとか。ないと思うけど、常識的な範囲で寮生活を送るのは重要です。

最初の1カ月くらいは、長く感じると思います。生活基盤をしっかりすることが、最初の1カ月は重要です。私のおすすめは、夜より早朝をうまく活用した方が、作業的にも良いと思いました。

4時30分~6時30分 自主学習など
6時30分~7時30分 ジョギング(玉川上水)

夜は、すぐ部屋に帰って、19時くらいまで、その日のまとめをしたら、ヤオコー行って、一杯やって、9時30分には寝てました。
朝活本がこれだけでているのは、科学的に意味があるのかもですね。
睡眠中に頭の中を整理するとのことなので、前日は復習にあてて、睡眠で整理して、早朝はその日の演習の予習をする流れは、私的にはありでした。

ちなみに、ベランダから早朝4時30分見てたけど、電気がついてるのは他に1人くらいだったかな。私以外にも早朝型いるんだなぁ。って安心しました。

あと、週に休みって1回しかないんですよ。

朝7時くらいから、雑巾で部屋を拭き上げて、トイレ掃除して、掃除機かけてました。
部屋が汚いと、なんか集中力下がるし、なんか心がリセットできつ気もする。

あと必ず、電車でどこかに行ってました。
特に西東京から西は自然が豊かですので、本当に気分転換になります。
寮の中にずっといるより、自然を見たり、商店街巡ったり、東京の観光スポット見に行くことで、アハ体験を重ねて、創造脳を鍛えることも重要かもしれません。

養成校は理論派の左脳の優秀な人が多い反面、意見が同じになる傾向があります。
これって、意外にあるあるなんですよ。

インストラクターのコンサルファームの先生が言っていましたが、いろいろな切り口をできる、「変わった人」の方が、コンサル向きみたいです。
(それがいいのか、悪いのかは別です。)

なぜなら、社長たちは色々な経験を当然しているので、診断士が言うことは、心の中で、「この前の診断士と、また一緒のことだね。やれやれ。」って心の中で思っているかもしれません。

「あなたは、いつもの先生と少し違うことを言うね」って言われたら、おもしろくない?

もちろん、基本的な理論のない、思い付きだけではダメだけど、色々なものを見て、アハ体験をしていれば、新たな提案につながるかも、って常々思ってました。

診断士はミーハーがいい。好奇心旺盛がいい。って個人的には思います。
ちょっと、頭がイッテる方が、面白いかも。笑。

まずは、原宿行って、表参道の店を見てみてください。楽しいよ~。店舗の外観や、店内の陳列、全然違うからね。ナイキショップとか、店内に車とかあるし、動線も面白い。
キャンプショップで店に小川を作って、バトンニングを教えて、納得して、ナイフを売っているとこもある。秋葉原のワイヤレスイヤホンの店は、店員が、その人の要望に合わせて、細かい提案ができる。などなど、東京の店を診断士視点で回ると、何かつながるかも。

特に演習の時は、バカみたいな内容を、どんどん入れた方が、絶対面白い。

最後に、電車賃はかかります。でも、東京にいないと見られない場所がいっぱいあるので、少し無理してでも投資した方がいいかもです。

38期のみなさん、頑張ってください!



養成校での1次試験知識の活用について

おはようございます!

この2週間くらい、少し無理したので、疲労困憊。
明日は西東京の方に行って、自然を満喫したいなぁ。登山グッヅ購入したし。笑。

今日は、1次試験の知識について、私の思うところを綴ります。

皆さんは1次試験の知識活用できていますか?
私はTACのたか~い教材を買って、3年かかって合格したのですが、今の仕事で計画書を策定する時に、手許に置きながら、実務で使っていくことをしていました。


知行合一が私の信条なので、「知識×経験=スキル」を社会に出てから意識しています。

特に活用したのは以下の科目。

1 企業経営理論

2 運営管理

3 財務会計

4 2次直前テキスト
※養成校にはこの教材は持っていきました。知識を思い出したり、特に製造現場での運営管理は細かいことを忘れていたので大活躍。他は個人的にはいらないかと思います。


TACの教材にはなりますが、これは絶対メルカリとかでは売らない方が良いと、個人的には思います。
教材というより、ずっと使えるツールです。
中小・小規模事業者支援の中小企業診断士の知識は、特に日本の風土では長年変化していないです。
だから、ずっと使える。少なくとも私が生きている間は。笑。

その他の教材は分かりませんが、メルカリとかで格安で教材が販売されていますので、購入してもいいかもしれません。これ、よくできてると本当に思う。

実際、養成校に入って正直に思ったことをお話すると、1次試験の知識が定着していない人はかなりいると思います。議論の内容に「ズレを感じた人は、それが原因かもしれません。

養成校では1次試験の知識を再度教えることは絶対しないので、全科目の知識が前提として備わっていることが前提と、記載されています。

ちなみに、そこまで深く知識を定着させてなくても十分、養成課程はくぐることはできますが、「実験の引き出し」は多く持っておいた方が、今後に生きたなと個人的には感じました。

少し厳しい言い方をすれば、1次試験の実務化能力を意識しながら研修を受けている人と、養成課程で学ぶ実務経験は1次試験で学んだものとは全く違うから、試験で学んだことはあまり活用できないと思うか、で差がつくと思います。

現場は違うのはそうですが、学んだ知識をそのレベルまで昇華できれば、もっと素晴らしいと個人的には思います。いろんな講師や、いろんな仲間が言う「当たり前」って、バイアスの塊である可能性があるので、自分がどう思うかをいつも意識しています。

話は脱線しましたが、具体的にどんなものを使うかですが、たくさん使ってみるといいと思います。
特にフレームワークはいっぱい実験してみた方がいいです。
世界一わかりやすいフレームワーク (通勤大学MBA) [ グローバルタスクフォース株式会社 ]

これは、ある程度知識が整っている方におすすめです。かなり使えると思いますので、以前も紹介しましたが、再度紹介します。

あと、とはいえ、養成課程まで時間ないんよ~。って感じの方に一応、まず何を思い出すかの個人的におすすめなフローをお話します。

1 2次試験対策の復習
私は2次試験も本気で取り組んでました。最初から養成課程に行く気満々だった人には大きく欠落している知識があります。それが、構造化の知識です。
1次試験は気づいている人もいると思いますが、「点」です。
その知識が使えないのは「点」でしか捉えていないからだと思います。

例えば、PPMやポジショニングマップ、知識はあるけど、それって、支援の中のどこのフェーズで使いますか?即答できる人は、実際の事業計画策定や支援で使っている人です。
これらは、私は外部環境、競合店比較で使います。もちろん、違うフェーズで使う人もいるかもです。

2次試験を一生懸命取り組んだ人間なら、分かると思いますが、長い文章から、整理していく技術が必要でした。(なお、試験に受かる解答テクニックとは別)

1 自社の基本情報
2 外部環境
3 内部資源
4 課題の抽出
5 実行プラン
6 効果

これはかなりざっくり言ってますが本当はもっと深いので、気になる方は以前のブログで記載しているので確認ください。

養成課程の教材って、2次試験の問題文章をさらに濃厚にした作りがほとんどです。
事例と参考資料(知識編)という構成がほとんです。

なので、毎日毎日、2次試験の本試験を3倍くらい濃くした文章から、上の要素を抜き出して、自分の解答を導き出す必要があります。
その訓練をせずに、1次試験対策をゴールで終わっている方はすでに差がでているかもです。なんとかならないことはないですが、時間がそこに取られてしまいます。

あと、おすすめなんですが、皆さん「ペン」って何色もっていますか?
養成課程では毎日、毎日、事例を読み込みます。黒鉛筆と赤鉛筆だけで文章に下線を引くとしたら、せいぜい「外部環境」と「内部資源」くらいしか整理できません。

最低でも「課題」のわかる3色目、緑鉛筆くらいはあったほうがいいと思います。

なお、私はシャーペン5色。以下、参考です。

①緑鉛筆:強み
②青鉛筆:弱み
③赤鉛筆:課題
④橙鉛筆:効果につながる要素
⑤紫鉛筆:その他、気になる基本情報、特徴的な外部環境など

ちなみに2次試験対策も上記の区分けで対策していました。
あと、最初に事例読んだ後に、独自のエクセルフォーマットでまとめ版を作成し、授業に臨んでいたので、議論に集中ができました。
言い忘れましたが、演習開始までに読み込んで、自分の考えを準備していない人もいます。議論や対話に時間をかけることが重要ですので、まじでお願いします。一緒にチームワークでやっていくにも、前提のフィールドが違っていれば、難点です。


2 各種知識

重要度でいくと、「実行プラン」が大事です。私は以下の2点のみ使い倒しました。

①4P
②QCD

これらを起点にしておけば、あとは具体的なツール作成につながると個人的には感じています。
これだけ?笑

あとは財務。私がすごくストレスだったのはここ。実務向けの財務の視点が重要です。
それはROEとか自己資本比率とかじゃないと思います。

個人的にはROI起点による理解だと思います。
簡単に言うと、どれだけの資本を投入して、どれだけの利益を上げているか?
そのためには、以下の視点があって

①利益率上げるの?
②回転率上げるの?

ここだけだと思います。ただ、①と②はトレードオフ。この1次試験の知識は商品の相乗積が貢献利益から判断するときの内容と一緒で、最も重要だと思います。

例えば、現場に行って、このケーキの値段は競合店より高いよね、これじゃ売れないよね?そのレベル感ではなく、このケーキは値段が競合店より高いけど、品質や味もよく、利益率が高い商品だよね。
別でいけば、このシュークリーム100円で利益率低いから貢献してないんじゃない?じゃなくて、このシュークリーム100円で安くて利益率引くけど、1日に300個以上売れていて、すごく回転しているから、利益額では1位で且つお客さんの来店動機になってるよね。

みたいな数値と現場での見方が個人的には大事かなぁって思います。


今日もおもったまま書きました。結論!養成課程に行くときは、企業経営理論、財務会計、運営管理のテキストは最低持って行ってください。

前提で躓くのではなく、議論に是非時間を使ってくださいね。
では、また~。

診断士実習前のパソコンの勉強について

こんにちわ~

最近、毎日仕事が10時くらまで終わらん。笑。
昨日は中小企業庁の役人とインボイスの件で意見交換をしたとです。
私みたいな、前職がインストアの仕組みのあるコンビニで店長からマネージャーまでして、転職後、今度は経営者側の視点で支援をしている人間って異色(珍獣種)みたいで、現場の話を真摯に聞いていただけました。

すごく意外。笑。国家天下のために睡眠時間を割いて頑張っている官僚の皆さん頭が下がります。
経営者支援の最前線のリアルな話を今後も伝えていきたいですね。

ということで今日は、ざっくりですが、診断士実習前でパソコン、パソコンいうけど、いったいどんな能力必要なん?って話を簡単にしますね。

1 ワード
最優先なのは、本当に「早く作れること」です。なぜなら、報告書は各パートを受け持って、班員のものをくっつけていく作業です。
この工程が遅れると全体に多大なストレスをかけますので、「文字を早く打てる」ってのは、けっこう重要です。
あと、私はなるべく文字は端的に要点のみを書くようにしていました。もちろん、受け持つパートにもよりますが、1テクニックとしてですが、

①伝えたいことを図やグラフで作成
②その後、文章をくっつける

私はハーマンモデルの右脳と左脳が横並びの性質ですが、元々、右脳派(感覚派)です(後天的に分析脳を意識して鍛えている)ので、表現するものを作成して、文章を作成する作業をしました。
もちろん逆もしかりだし、ごくごくまれに、図より文字のみがわかりやすい、という人がいます。
※36期では1人だけいた。

ただ、大半は伝えたいことを、一目でわかる構造にしたほうが、中小・小規模事業者の経営者にはわかりいいと思います。

あと文章の編集能力の高い人財は、絶対活躍します。具体的には2つ。
①文章の漢字や文脈の修正、濁点とか細かいルールに長けている人(美しい文章を作れる人)
②ワードツールを活用して文字表現を統一した修正やフォント、ページ区切りなどの編集に長けている人(構成を整える技術)

ワード作成能力の高い方は、是非編集について積極的にご協力をお願いします。
皆悪気はないんですが、けっこうこれ間違うと無駄な作業に膨大な時間がかかります。

おすすめは、報告書を作成する前に、「細かいルール」を数時間かけてもいいくらい決めると、そのストレスは減るかもしれません。

いろいろ書きましたが、「頭の中のものを、文章として、早く打てる」が慣れている人はそこまで苦ではないと思います。


2 エクセル
エクセルはグラフ化したりとは最低限できるのは前提ですが、一番は「集計能力」です。
集めたデータの信頼度が低いとすべてが怪しい報告書になります。

どの要因をどの要因とクロスさせるかで、得られる答えが変わってきます。
自分自身である程度、集計から仮説を導けることが重要です。

①ピボットテーブルの活用
②アンケート君の活用

おすすめは①です。正直、私は知りませんでした。期間中に勉強したとです。

https://pasonyu.com/profile/

個人的には、この人のユーチューブチャンネルの解説動画が分かりやすいと思ったので、気になる方はピボットの説明を聞いてみてください。

あと意外な落とし穴ですが、パソコンのスペックが低いとパソコン君が無理しますので、ストレスになりますので、お金かかるけどキチンとしたパソコンとかがいいかもです。見た目だけのタブレット型のスペックが低いのとかは実習向きじゃないかも。

もう1つはアンケート君の活用。フリーソフトですので、ネットからダウンロードできます。
使用方法については少し勉強が必要だけど、事前に準備しておけば、アンケートを作成したものを、他の班員と手分けして、時間の隙間にどんどん打ち込めるので、けっこう実務向けです。
特に一番最初の実習が始まる前の数日間は競合調査とかを独自でルールを決めて、調査に行かないと、ただ競合店の写真を撮っただけで終わるので、アンケート君を活用したアンケート作成はスタートダッシュに重要だと個人的には思いました。

エクセルはとくかく、仮説→アンケート作成→実施→集計→検証の重要なものですので、集計能力の向上をしていた方がいいかもです。

あ、ちなみに私は演習期間中に財務の財務諸表関係を一生懸命作成したけど、金融機関が良いものたくさんもっているから、それもらった方がいいです。数値の集計と仮説は、これでショートカットです。

3 パワーポイント
これは、はっきり言って好みです。私は個人的にはこのパワポが一番好きです。
理由は、どんなに良い報告書をエクセルやワードで作成しても、「最後に社長に伝わらない」なら意味ないと思うからです。
でも、あるあるなんですが報告書作るのに疲弊して、一番大事な発表資料であるパワポが残念になるパターンあります。逆の立場であったら、最後に伝わらなければ、それって失敗と思います。

パワポは特に文字だけなら、下手すると社長とか寝るという事態に(講師で発表中に寝る無責任な人もいるけど)。

なので、私は以下を気を付けました。

①自分はこの人のために何ができて、何を伝えたいのか?
②ここだ!ポイントを図式化
③アニメーションの活用でポイントを出しながら、飽きさせない
④文字は1行~2行
⑤あとは言葉で、「自分の言葉」、「自分のキャラ」で伝える

発表って緊張します。でも、緊張って、自分をかっこつけて見せようとか、失敗したらどうしようとか、「自分に向いている感情」だと思います。

だから、この人に私は何を伝えたい。良くしたい。ためになって欲しい。という、「外に向けての感情」がこのパワポを作成して説明するときの重要な点だと思います。

だから、「アニメーション」。これって、手に触れれば、けっこう簡単なんです。
協調したい部分を浮き出させたり、回転させたり、徐々に工程がでてきて、全体像ができたり、消して、再度出現させたり、私はけっこうこれ作るときウキウキしてました。

時間との闘いなので私は以下を連動させていました。

①エクセル
→自分の描いた図式の作成。
※フレームワークが本当に役立ちます。ピラミッド図、フィッシュボーン、SWOTなど。
演習中にツールを意識してどれだけ作成できたかで後から楽になるかもです。

②ワード
→エクセルで作成した図式を添付
→詳細の文章を作成
※描いた図を根拠立てて、端的に説明するだけなので時間はそんなにかかりません。
個人的には文字→図のほうが時間が絶対かかると思います。

③パワポ
→エクセルで作った図で特に伝えたいものを、そのまま与えられた条件のもと添付
→文字、1文程度
→発表を想起しながら、アニメーションでデコレーション
※けっこうな確率で報告書になかった新たな表現や内容が出てくる場合がありますが、それを作るのも結構時間かかります。

やり方は人それぞれだと思いますが、手前味噌だけど私は報告書関係は作成は早い方て、余った時間を膨大な「実用ツールの作成」に割いていました。最大で30個くらい作ったと思います。


ばぁーって思うままに書いたので、あくまで私の主観ですので、皆さんの考えて是非乗り切ってくださいね。

私は「文章→図式」より、「最初に伝えたいことの結論の概念化(図式化)」→「文章(詳細説明」がたぶん早いと実体験では思いました。

でも、もしかしたら少し訓練がいるかもです。
積み上げ式で行くか、バックキャスト方式で行くかは、個人的には診断士は仮説と結論をまず自分で描けているかの能力勝負のような気がするので、自分はこの会社は「これが真因」というものを設定して、その担当を名乗りでて、バックキャスト方式で作成していけば、けっこういいかと思いました。

今日はこんな感じ。眠い。笑

そうそう、全然どうでもいいかもしれませんが、最近、「ワイヤレスイヤホン」を購入したとです。これ知っていれば、通勤途中でもYouTube先生で時間をとれたかも。いまさらですね。笑。

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このソニーのめちゃくちゃいい。切り替えで、ノイズキャンセリングの機能がずばぬけている。音もいい。少し高いけど、本を買うことをYouTube先生でいくと考えれば、と思い購入。こんなに感動するんだね。






プロフィール

☆グレートセバスチャン☆

中小企業診断士
【専門分野】
店舗運営・店内製造
売場管理・厨房管理
衛生管理・管理会計
オペレーション管理
【資格】
1種衛生管理者・調理師
2級(FP・簿記・販売士)

支援機関勤務
元CVS・SV経験

ギャラリー
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  • 新生活後3カ月の近況報告
  • 祝・ご卒業中小企業大学校第40期&近況報告
  • 中小企業大学校・診断士養成課程【第41期祝入学】&【第42期の募集開始】
  • 【2024/3/16】東京生活を振り返って
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